年末年始



●紅白
今年は何も期待してなかったんですが、予想外に良かったです!!
よっすぃ〜が美しい!! 目立ってる!!
メドレーは嫌いなんですが、今回のは許せる。
セクシーな腰つきに鼻血が出そうになりました。もうちょっと長ければヤバかったです (^_^;


ごっちんあややは・・・曲がイマイチ。でも、ごっちんが可愛いかった(*´Д`*)ポワワ


実は、w-inds.の出演も楽しみだったんですが。これも良かった。すごくいい声が出てた。音響がいいのか。紅白だから気合が違うのか。
今年はw-inds.にハマりそうな予感。


余興の旗上げで、やぐっちゃんが早口で歌ってたのが楽しかった。



●ジャニーズ オールスター
年越しは、除夜の鐘(NHK)ではなく、ジャニコン(FNS)です。
紅白で審査員をしてたタッキーが出演しててビックリ。お疲れ様。ありがとう


晦日っていう気が全然しなかったんだけど、カウントダウンの時でさえ何も感じませんでした。テンションかなり低かったです。大人になるとドキドキワクワクすることが どんどん減っていくのかな _| ̄|○



ウンナン&娘。
録画したけど、まだ見てません (^_^;
新曲は披露されなかったそですね。なんでよ〜。



●かくし芸
えなり君の「えなりです。。。」が超うけた!!



●「青の炎」
あややが出演してるってことで見たんですが。
なんていうか・・・久々に いい映画を観たなって感じました。
内容には期待してなかった。なのに、なんて言っていいか分かんないんだけど、難しい論評はできないけど、とにかく良かったんです。
泣きました。涙を堪えたけど無理だった。
別に主人公に共感できる話でもないし、感動する話なわけでもない。
なのに、なぜか涙が。
集中力のない私が、身動きせず黙って最後まで見てしまいました。
最後は、あやや演じる紀子のアップが続く やや長いシーンなんだけど、それがまた胸を詰まらせるんです。表情が・・・。グッときます。〝あやや〟っていうのを感じさせませんでした。スゴイ。
そして、何といっても 主役のニノがいい味出してました。見直しました。ニノの持ってる雰囲気が役に合ってます。もちろん演技力もあります。
この映画の世界観みたいなものが良かった。蜷川監督に感服です。
ってか、単純な私は ただ秀一に惚れてしまっただけなのかもしれない。



ハロコン
セットリスト見ました。何これ。
カラオケ大会?
・・・面白そうじゃん。チケ取っとけばよかった〜。くそー。でも、ハロプロエッグは別に見たくない



●年末年始に読んだ本
「U+U=W」エッセイは、テレビで見るのと違う〝素〟の部分を知れるので好き。あいぼんも ののもフツーの人間なんだなぁって感じて安心したり、ガッカリしたり・・・。二人のことを知れて良かったです。


「Sals2」写真の画質が悪い。インタビューも短い。DVDは時間が短か過ぎ。これで1600円は高いよ〜! 期待し過ぎたからかなぁ。ドキュメントDVDは楽しみだけど、期待し過ぎないようにしようっと。


「100%の闘争心」全日本女子バレーの本。脚色してるだろうから、半信半疑な感じで読みました(^_^; トモさん*1、イクさん*2、カナコさん*3、テンさん*4のことが さらに好きになりました。メグちゃん*5が よくムッツリした顔をしているのは、自分に腹を立てているからと書いてて、メグちゃんを見る目が少し変わりました。周りに対してムカついてるのかと思ってた。ゴメン。 それにしても、OQT後〜アテネまで色々あったんだなぁ。テレビで見てても何も気付かなかったよ。最高な12人、最高なチームだったことは伝わってきました。


「ダレンシャン」ハリポタに続く人気があるということで1巻を読んでみたんですが、面白い!! 作品の世界に引き込まれました。ただ12巻全部揃えるとなると出費が。。。


ハリーポッターと不死鳥の騎士団」読み始めました。






長いようで短かった5連休が終わりました。こんなに休めるのは年に1回程度なのに、結局 家でダラダラ過ごしました。しかも、児童小説に夢中だなんて・・・健全な独身女性のすることじゃないよぉ(´〜`;